プロフィール
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鈴木 逸郎(すずき いつろう)
英語&ビジネスコーチ
オラスティ合同会社・代表
MBA、英検1級、TOEIC900+
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages、英語教授法)1996年、新卒として中外製薬(株)に入社。20代後半に主力製品の担当となったことをきっかけに、マーケティングの面白さを知る。そして、ビジネスパーソンとしてより大きな舞台で仕事がしたいと願ったとき、当時の上司から「英語ができないとこの先はない」と言われ、30歳で英語学習を本格的に開始。当時のTOEICは300点、英語は全く理解できなかった。
しかし、その後の努力により、念願の欧州MBA留学を実現。帰国後は、日本アルコン(株)、アボットメディカルジャパン(同)に勤務し、国際色豊かな同僚、素晴らしい医師の方達と共に、数多くの新製品立ち上げに従事。個人および統括したチームで、社内表彰を多数獲得。
40代も半ばを過ぎ、仕事で出会う優秀な日本人医師やビジネスパーソンに対する「英語さえできれば、もっと活躍できるのに!!」という歯痒い想いと、かつての英語習得に苦労した自分自身が重なり、英語&ビジネスコーチへの転身を決意。
英語コーチングは、指導人数日本一の奥村美里氏に師事。ビジネスコーチングは、のべ3万人以上のコーチング実績を持つ田中誠氏に師事。ヘルスケア業界に精通した稀有なコーチとして、多忙な医師や、ヘルスケア関連企業のビジネスパーソンへの英語習得や時間管理・目標達成のサポートに定評がある。
メッセージ
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「英語ができれば、仕事のステージを簡単に上げられるようになる。」
これは紛れもない事実です。世界共通言語としての英語の存在感が、学術界・ビジネス界でも年々増している中、英語ができることの重要性は一段と高まっています。
- 英語を聞いたり読んだりできると、情報収集力が高まります
- 英語で考えや意見を伝えられると、情報発信力が高まります
- 英語でのコミュニケーションがうまくなると、外国人との意思疎通がスムーズになり、好意と信頼、そしてチャンスが集まります
しかし、日本人は一般的に英語が苦手。仕事ができる人ほど、英語の重要性は認識しつつも、学習時間を確保できない”もどかしさ”を感じているのではないでしょうか。
かつて、英語のできなかった私は何度も悔しい思いをしてきました。英語をものにして、外資系企業でマネジメントをしていた頃には、「英語ができればもっと活躍できるのに」という同僚や関係者を何十人も見てきました。
そんな私のような思いを持つ方のために、
- 1日30分からスタートして半年間で英語をものにできる
- 一人ひとりの仕事を、教材として組み込む超実戦的な内容
- 日々の課題を相談できる
マンツーマンの英語コーチングを提供しています。
仕事のできる人だからこそ、英語習得に取り組む意義が大きいのです。英語はものにしたいけど、時間がないという医師やビジネスパーソンの皆様、ぜひ無料カウンセリングで、お仕事の現状をご相談ください。そして私と一緒に、仕事に必要な英語を、効率的に習得してみませんか。
鈴木 逸郎(すずき いつろう)
英語&ビジネスコーチ
オラスティ合同会社・代表
MBA、英検1級、TOEIC900+