英語学習を継続するコツ

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みなさん、こんにちは。元外資の管理職・現場で使えるビジネス英語コーチの鈴木イツローです。

何かをコツコツ続けるって難しいですよね。

一念発起して始めても、三日坊主で終わってしまうことありますよね。特に英語の場合、その確率はかなり高いのではないでしょうか。

しかし、ここでみなさんに知っておいて欲しいことは、英語学習で挫折してしまうのは、才能や努力、意思の力とは関係がないということです。学習を継続するコツを知ることで、誰でも自然と続けられるようになります。

今回は、英語学習を継続する上で重要な、3つのコツについて解説します。

1. 学習する理由や目標を明確にする
2. 学習を生活に取り込む
3. 学習仲間やメンターを作る

1. 学習する理由を明確にする

英語学習者の多くが挫折してしまうのは、実は、学習する理由(=動機)が明確になっていないからです。英語力はすぐには上がりません。多くの時間をかけてようやく上がるものです。

だから「なんとなくやった方が良さそうだから」とか「いつか話せるようになりたい」という曖昧な動機では、日常の忙しさに負けて、すぐに挫折してしまいます。

例えば、ビジネスパーソンにありがちな「いつか仕事で必要になるかもしれないから」という理由。

素晴らしいことですが、このままでは曖昧なので、「いつかとは?」「どんな仕事で?」を明確にしていきます。もちろん、将来のことは誰にもわからないので、あなたの自由なイメージで構いません。

その上で、「英語で仕事をすることはあなたの人生にとってどのような意味合いを持つのか」まで踏み込んで考えていきます。英語を使わない部署や仕事もあるなかで、英語を習得するという選択をしたのはなぜか、あなたの心に聞いてみましょう。

・ビジネスパーソンとしてより大きな舞台で活躍したいから
・社会に貢献したいから
・家族で海外旅行を楽しみたい
・外国の文化に触れ、ワクワクすることにチャレンジしたい

自分の気持ちに素直になって、学習する理由(=動機)を明確にしましょう。あなたの心の深いところにある本音が英語と結びつく時、それはブレない動機となります。

2. 学習を生活に取り込む

「よし!毎日3時間学習しよう!」と決めて、いきなりできる人はまずいません。いきなり全速力で走り出すよりも、まずは、日常の中に英語学習を一つずつ取り込んでいきましょう。

オススメの方法は、あなたが日常で何気なくやっている行動に英語を付け足して行くやり方です。理由は、英語学習の時間を新たに確保する必要がないからです。

例えば、毎日朝起きてから会社に行くまでの行動が、顔を洗う→着替える→朝食を食べる→歯磨きする→トイレに行く→家を出る、の場合、

「朝食を食べる+英語のニュースを観る」とか、「トイレに行く+単語アプリをする」、などです。

最初は、意識して行う必要がありますが、習慣化には21日かかると言われているように、3週間もすると自然と続けられるようになります。

生活習慣にとりいれやすいいくつかの方法をご紹介します。

・スマートフォンやパソコンの設定を英語にする
・テレビニュースは(英語または副音声)のものを観る
・通勤電車の中では、寝ないように立ったままリスニング
・トイレでは単語アプリ
・徒歩の時は音読
・ご飯を食べる時は、CNNやBBCラジオをかける

大切なのは、いきなり全部ではなく、一つずつ、日常の中に英語学習を取り込んでいことです。机に向かってガッツリ学習をするのは、それからでも全く遅くありません。

3. 学習仲間やメンターを作る

英語に限らず、毎日一人で黙々とがんばっていると、どうしても行き詰まる時がきますよね。

特に、成長を感じられなかったり、伸びると思っていたスコアが逆に下がってしまった時などは、今取り組んでいることに対する疑問や不安が出てきてしまって、モチベーションが低下してしまうなんてこともあると思います。

しかし、英語は毎日継続することで上達します。立ち止まったとたんに、それまで築き上げてきた英語力は途端に下がってしまいます。

それを防ぐためには、志を同じくする学習仲間を作ったり、メンターをつけるのがオススメです。

学習仲間のがんばりは刺激になりますし、悩みを相談したり、情報を交換する上でもとても大切です。周りにそのような方がいなければ、ツイッターのようなSNSや、StudyPlusのような学習サイトで気の合う仲間を見つけてみましょう。同じ目的を持つもの同士、すぐに打ち解けられるかもしれませんよ。

また、メンターには、あなたの目指す目標をすでに叶えている人か、私のような英語コーチがおすすすめ。どちらも、あなたがこれから向かう道のりを熟知しているので、迷うことなく最短コースで辿りつけるからです。

いろんなタイプの方がいますので、実際に話をしてみて、相性の良い人を選んでください。

もし、英語についてビジネス上の課題を抱えている方は、お気軽にご相談くださいね。

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