【英語学習】記憶力の低下は年齢のせいじゃない!!むしろ逆!

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みなさん、こんにちは。元外資系の管理職・「ビジネス英語コーチ」の鈴木イツローです。

あなたは記憶力に自信がありますか?

ここで「はい!」と言えた方は、素晴らしい!このコラムを読まなくても大丈夫です。
「いいえ」の方は、しっかりこの先をお読みください。

今日は「年齢のせいで記憶力が低下した」と感じている方の思い込みを払拭するお話です。


私の周りでも「資格試験の内容が、ぜんぜん頭に入ってこない。覚えられない」なんて声を耳にします。かつての私もそう思っていました。

だから、年齢が高い方ほど、英語に取り組もうと考えたときに頭に浮かぶのは、「年齢的に無理なんじゃないかな」という不安。

結論から言うと、記憶力に関しては年齢が高いほうが有利なんです。

記憶力は年齢とともに向上する!

実は、最新の脳科学研究では、神経回路(シナプス)の数は、年齢とともに増えることが明らかになりました。

そしてシナプスの数=記憶力(記憶容量)なので、記憶力というのは年齢とともに低下するどころか、むしろ向上するそうです。

「いやいや、そんなバカな!最近、確実にモノ覚えも悪くなってるし‥」というあなた!

それはあなたの記憶力のせいではなく、好奇心や探究心といった「興味をもつ力」が薄れてきたことに原因があるのです。

脳は合理的なので、興味関心の低いことは記憶しようとしません。むしろ忘れます。

だから学生のころのように、興味関心を持つことで、脳に刺激を与え記憶させることができるのです。その方法はいたってシンプル。「脳を使う」、ただそれだけです。

いったん衰えた脳も、再び新しいことを学び始めれば、元の活発な姿に戻ります。英語をはじめとする語学は、知的好奇心を刺激し、脳を鍛えるための最高の素材とも言われています。

あなたが英語を学ぶ上で、年齢は関係ありません。

子どもと大人の脳の違い

ただし、子どもと大人の脳は性質が異なる、という点には注意が必要です。

例えば、子どもは丸暗記が得意です。

トランプ遊びの「神経衰弱(しんけいすいじゃく)」で、幼い子どもたちの抜群の強さに驚いたことはありませんか?

写真さながらに鮮明に記憶する能力は、小さな子どもなら当たり前のように持っていますが、成長するにつれて、大脳部分の接続が間引きされていくと、そのような能力はなくなっていきます。

大人になると丸暗記が苦手になる代わりに、物事をよく理解して、その理屈や理論を覚える能力が高くなります。

つまり、子どもには子どもの、大人には大人の脳に適した学習方法をする必要があるのです。学生の頃のような勉強方法で単語を記憶できないのは、当たり前!というお話でした

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