「日常英会話」VS「ビジネス英会話」 簡単なのはどっち?

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みなさん、こんにちは。

元外資系の管理職【現場の苦労がよくわかる】英語コーチの鈴木イツローです。

皆さんは、「日常英会話」と「ビジネス英会話」を比較した場合、どちらの方が、簡単だと思いますか?

多くの方は、日常英会話のほうが簡単だと考えて、学習を始めるのではないでしょうか。そして、そのボリュームの多さに圧倒され、英語学習そのものに挫折してしまいがちです。

日常英会話は決して簡単ではありません。むしろ難しい。

だから、ビジネスパーソンが真っ先に取り組むべきは「ビジネス英会話」。そのあとに「日常英会話」、という順番がおすすめです。

本日はビジネス英会話が、日常英会話よりも簡単な理由を解説していきます。

理由1:ビジネスシーンは限られているから

最初に、あなたがビジネスで英語を話すシーンを思い浮かべてください。それは社内会議であったり、電話対応であったり、接客だったりしますよね。

次に、その中で「最も頻度の高いシーン」を選んでください。

「これだ!」というのが選べたあなた!
おめでとうございます!

それが、あなたが最初に取り組むべき、ビジネスシーンです。そのシーンで使用される定型的な表現や単語を覚え、会話練習を繰り返し行えば、だんだんと実戦でスムーズに話せるようになります。

次のステップは、頻度が2番目に高いシーン。それが終われば、3番目、4番目と順番に取り組んでいきます。おそらく、10シーンくらいをものにできれば、ビジネス英会話で困ることはほとんど無くなるのではないでしょうか。

もちろん、学習していく中で、文法や聞き取りなどに不安が出てきたら、それらも同時に克服していきます。日常生活で実戦を交えながら練習していくので、驚くほど早く上達していきますよ。

理由2:日常生活の話題は無限にあるから

一方の日常英会話では、何が話題に挙がるかを予想できません。

昨日のニュースや、同僚についての噂、こどもの学校に対する不満など、話題の範囲は無限に広がっています。

仮に、話題を絞ろうとして、自分がある程度話せる内容を振ったとしても、そのあとの展開は読めませんし、すぐに別の話題に切り替わったりしますよね。だから、常日頃から多くの情報に触れ、知識を増やしていく努力が欠かせないのです。

また、日常英会話では、会話のテンポも重要です。

ビジネスでは、話の中身が重要なので、反応が多少遅れても相手は待って聴いてくれます。しかし、日常英会話では、途切れがちの会話は相手に不快感を与えてしまうので、テンポよく反応していく必要があります。

瞬発力をつけるためには、膨大な学習が欠かせませんが、そこで挫折してしまうのです。

いかがでしたでしょうか。本日は、なぜビジネス英会話は、日常英会話よりも簡単なのか。その理由を解説しました。

ビジネスパーソンは、迷わず、ビジネス英会話から始めましょう!

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