TED Talk(テッド・トーク)でリスニングを鍛えよう!

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みなさん、こんにちは。

元外資の管理職【現場の苦労がよくわかる】英語コーチの鈴木イツローです。

本日は、英語学習者に人気のTED Talkを使って、効率的にリスニング力を伸ばすコツを解説します。

TED Talkとは?

TEDとはTechnology Entertainment Designの略で、1984年にニューヨークで設立された企業のこと。その事業の一つにTED Talkがあり、ネットを通じて動画の無料配信サービスを提供しています。

各界の第一人者が、最新の知見をプレゼンする短い動画で構成されていて、2020年末時点で、3,500本以上が全て無料で公開されています。

TED Talkがリスニング素材として優れている4つの理由!

1) 長さがちょうど良い

ほとんどのプレゼンは、聴衆が集中力を継続できる18分以内におさめられています。長すぎず、短すぎず、英語学習者のリスニング訓練に、ちょうど良い時間となっています。

2) テーマが豊富である

人気トピックであるTechnology、Entertainment、Design、Business、Science、Global Issueをはじめ豊富なトピックが目白押しです。きっとあなたの関心や興味のあるプレゼンを必ず見つけることができるでしょう。

3) 世界中の英語に触れることができる

プレゼンターは、世界各国から集まります。そのため、アメリカやイギリスといったネイティブスピーカーはもちろん、アジア系や南米系、アフリカやヨーロッパといったノン・ネイティブの英語にもたくさん触れることができます。

4) 内容が素晴らしい

TED Talkでプレゼンできるのは、厳正な審査を通過した一握りの人たちのみ。その内容は、新たな世界の見方を提供しているか、より賢い解決策を提示しているか、インスピレーションを与えているか、といった評価軸をクリアしている素晴らしく高品質なものばかりです。

TED Talkで効率的にリスニング力を鍛える方法!

まずは、あなたが興味や関心のあるテーマの中から、英語と日本語、両方のスクリプトがあるプレゼンを1つ選択してください。

そのプレゼンを徹底して聴き込んでものにしていきます。

次の3つのことを順番に行ってくださいね。

1) リスニング:字幕なし(1回)。テストを受ける時のように、集中力MAXで聴き、プレゼンターのメインメッセージを掴みましょう。

2) リーディング:英文を読み返さず100%理解できるように、英語と日本語のスクリプトを照らし合わせながら読み込みます。

3) シャドーイング:ここが本番。シャドー(影)のように、スピーカーから少し遅れる感じで、音声に合わせて音読していきます。完成形はプレゼンターの完コピ。プレゼンターの話し方、スピード、トーン、癖なども含めて、本物そっくりに音読できれば終了です。

このシャドーイングを徹底して行うことで、あなたのヒアリング力は飛躍的に伸びていきます。妥協せず取り組んでいきましょう!

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