日本の主要な診療科の「医師」の英語表現

医師を表す英語は”doctor”以外にも、文脈や専門性に応じて多くの表現があります。

今回は、学会等での自己紹介に使える、日本の主要な診療科の医師を表す英語の呼称をご紹介します。”doctor”は便利な言葉ですが、英語圏では状況に応じて適切な語を選ぶことで、より正確に伝わり、誤解を防ぐことができます。

また学会では、下記のように専門分野を明確にして伝えることで、相手がより興味を持ちやすくなるという効果もありますよ。

I am a pulmonologist specializing in interstitial lung disease research.

(私は間質性肺疾患の研究をしている呼吸器内科医です。)

doctor以外の表現を使って、専門性を明確にしてみてください。

尚、医師の立場に関してはこちらの記事もご覧ください。

医師を表すdoctor以外の英語表現バリエーション

2025年3月31日
 

1.内科系

  • Internal medicine physician / Internist:内科医
  • Cardiologist:循環器内科医
  • Gastroenterologist:消化器内科医
  • Pulmonologist:呼吸器内科医
  • Nephrologist:腎臓内科医
  • Endocrinologist:内分泌・糖尿病内科医
  • Oncologist:腫瘍内科医

2.外科系

  • Surgeon:外科医
  • Cardiovascular surgeon:心臓血管外科医
  • Neurosurgeon:脳神経外科医
  • Orthopedic surgeon:整形外科医
  • Plastic surgeon:形成外科医

3.小児科・産婦人科系

  • Pediatrician:小児科医
  • Obstetrician and gynecologist (OB-GYN):産婦人科医

4.精神科・神経系

  • Psychiatrist:精神科医
  • Neurologist:神経内科医

5.放射線・麻酔・救急系

  • Radiologist:放射線科医
  • Anesthesiologist:麻酔科医
  • Emergency physician:救急科医

6.皮膚・眼・耳鼻咽喉科系

  • Dermatologist:皮膚科医
  • Ophthalmologist:眼科医
  • Otolaryngologist (ENT doctor):耳鼻咽喉科医

7.泌尿器科・リハビリ・総合診療系

  • Urologist:泌尿器科医
  • Physiatrist / Rehabilitation physician:リハビリテーション科医
  • General practitioner (GP) / Primary care physician:一般医・プライマリ・ケア医

8.病理・公衆衛生系

  • Pathologist:病理医
  • Public health physician:公衆衛生医

まとめ

いかがでしたでしょうか。国際会議や学会等で、海外の医師と交流する際は、資格・役職・専門分野を明確にすることがとても大切です。

適切な英語を使い分けることで、誤解を防ぎ、専門性で飛躍する機会を得られるかもしれません。円滑なコミュニケーションが取れるよう、ぜひ使ってみてください。

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