本音をいえば、毎日3時間でも少ないぐらいで、1ヶ月でも2ヶ月でも、英語にどっぷり浸かる生活をしたほうが、早く身につけられます。
でも、医師や研究者として責任ある立場で働いていたら、英語学習のために毎日3時間を捻出することは現実的ではありませんよね。
だから、弊社では1日30分からスタートして、6ヶ月で必要な英語を習得するプログラムを提供しています。
「1日30分で本当に大丈夫なの？」と半信半疑の方もいらっしゃるかもしれません。でも、安心してください。
皆さんは医学部に合格された時点で、基礎的な英語力は充分にお持ちです。その土台の上に、今、必要な英語を積み上げていきましょう。
弊社のクライアント様も、無料カウンセリングでは次のようにおっしゃいます。
「受験以来、まともに英語の勉強をしていません」
「論文は翻訳ツールに任せっぱなしで…」
「英語に自信がないから、大きなチャンスを逃してきた」
でも、ひとたび英語コーチングを始めれば
「もっと早く始めれば良かった」
「留学が決まりました」
「3ヶ月前の自分では想像できませんでした」
「英語、急に上達したと誉められました」
と成果を実感され、活躍の場を拡げています。
1日30分から始めても成果の出る理由
それは、1日30分でも英語学習を始めてしまえば、自然に英語の時間が増えていくからです。
どういうことかというと、そもそも業務に英語が必要なので、毎日の課題以外にも、日常的に英語に接する機会はあります。
学習を進めるうちに、今まで翻訳ツール任せだった論文が、大意だけでも英語でわかるようになります。
また、英語で行われるカンファレンスや、テレビ会議も英語のまま理解できるようになり、意見を述べたり質問をしたりすることもできるように。発言をすることで、周囲からの評価も変わり、意見を求められることもあるでしょう。
今まで苦手意識から、見ないようにしてきた英語が見えて来ますし、「英語だ」ぐらいにしか感じていなかった会話の内容が理解できるようになるのです。
つまり、英語学習の時間を新たに捻出しなくても、日常や業務で英語に触れ、使う時間がどんどん増えていくのです。学習したことをアウトプットするチャンスと捉えて、ぜひ積極的に増やしていってください。
よろしければ、こちらの先生の成果をご覧ください。
「診療での英語のやりとりがスムーズで患者様に感謝されました」
オンラインのマンツーマン英語コーチングとは？
オンラインのマンツーマン英語コーチングとは、お一人おひとりの必要とされる英語の内容を伺い、それに最適なメニューをカスタマイズして提供するサービスです。
基本は、毎日の課題と週に1回50分のコーチングで、コーチングは曜日と時間は固定ですが、急患や海外出張など、ご都合に合わせて柔軟に調整いたします。
私も社会人になってから、大手の英会話レッスンに通ったり、独学したりした経験があります。その時に感じていた下記3つの無駄を省き、最短ルートで目標を達成していただけるプログラムです。
- 業務に関係のない英語に時間を割く
- 学習方法を試行錯誤する
- 急な業務や出張でレッスンのポイントを消費してしまう
英語コーチの役割は、毎日多忙な先生方に迷わず英語学習を進めていただけるよう、業務に関係のある英語を精査し、最短距離をご案内。設定した目標に合意していただけましたら、あとはゴール達成に向けて伴走いたします。
週に1回のコーチングでは、英語学習の進捗や業務の状況を伺い、時間捻出のアドバイスや、学会発表の構成を一緒に考えるなど、個々のニーズに合わせた内容を提供しております。
オンラインなので、静かな場所とインターネット環境をご用意いただければ、通う時間も削減できるので効率的です。
「出勤後は時間がとれなくなりそうで…」と朝6時からコーチングを受ける先生もいらっしゃいます。
まとめ
1日30分からスタートする、医師のためのオンライン英語コーチングについて、ご案内させていただきました。
忙しいけれど、英語を習得したいという方は、ぜひ無料カウンセリングで学習のヒントを得てください。
無理な勧誘は一切行いませんので、安心してお申し込みください。
『オンライン英語コーチングのカウンセリングを無料にしている2つの理由』
弊社では、1日30分の学習からスタートし、6ヶ月で必要とする英語でのコミュニケーションを実現するプログラムをオンラインで提供しています。
お一人おひとりの状況を伺って、専用のメニューを組み、マンツーマンでサポートするため、学習習慣の定着をはかりながら、無理なく取り組め、効率よく習得いただけます。
