医師のための英語オンラインコーチングは、診療科を選びません

英語コーチングの無料カウンセリングにいらっしゃるお客様から「私の専門は◯◯科ですが、対応していますか?」という質問をいただきます。

その答えは、「はい。どの診療科でも問題ありません」です。

私の専門は、医師のための英語コーチングですので、医師として英語力を身につけ活躍したいという方の診療科や専門領域は選びません。

今日はその2つの理由をお伝えします。

理由1 確かな英語力が身につく英語コーチングメソッドだから

どの診療科であっても、英語力を身につける基本的なメソッドは変わりません。

現在、私は医師専門の英語コーチングをご提供しておりますが、この英語コーチングメソッドは、医師だけでなくあらゆる職業やニーズにも応用できる内容と自負しております。

また、同じ診療科だからといって、同じ内容に取り組んでいただくわけではございません。それぞれの先生が理想の英語力を手に入れ、専門領域でご活躍できるよう、オーダーメイドのプログラムでサポートいたします。

理由2 マンツーマン&オーダーメイドで効率の良いプログラムだから

医師のための英語コーチングプログラムは、最初に無料カウンセリングを実施しています。

無料カウンセリングでは、現状の課題や過去に取り組まれてきたこと、今後の目標などを伺い、マンツーマンで提供するプログラムの内容をご提案いたします。

日常で英語を使うことが多い、少ないなど、おひとりおひとりの状況は異なるため、ニーズに合わせたプログラムをオーダーメイド。英語での会議やアテンド、学会プレゼンテーションなど具体的な目標のある先生はそれに向けて取り組むべき内容となります。

ご契約後は、オーダーメイドの内容に従い、自主学習を1日30分からスタートしていただきます。そして日々の質問や相談に回答しながら、週に1度のセッションで、進捗の確認やフォローアップを行います。

その結果、業務状況や目標の軌道修正を行い、毎日効率よく学習を継続できるようサポートいたします。

スタート時の学習時間は、1日30分と短く感じるかもしれません。

でも、先生方は通常業務でも論文などで英語に接する機会があるため、それらの時間でも学習効果は得られますし、意識していただくことで英語の時間はどんどん増えていきます。

まとめ

英語学習は「やらねば」と感じたときが、はじめどきです。

実際、無料カウンセリングにいらっしゃる先生からも、次のようなお話を伺います。

「いつかは英語をやらねばと思いつつ、後回しにしてきた」

「半年後に学会でプレゼンテーションをすることになった」

「留学したいので、機会を逃さないよう準備をはじめることにした」

目標はあるものの、英語学習のブランクが長ければ長いほど、何をどこから手をつけていいかわからないという相談も多いです。

弊社では、1日30分の学習からスタートし、6ヶ月で必要とする英語でのコミュニケーションを実現するプログラムを提供しています。

お一人おひとりの状況を伺って、専用のメニューを組み、マンツーマンでサポートするため、学習習慣の定着をはかりながら、無理なく取り組め、効率よく習得いただけます。

ぜひ下記よりお気軽に無料カウンセリングをお申し込みください。

医師のための英語コーチング申込バナー

下記に代表的な診療科をあげておきますが、研究、留学などのニーズにも対応しております。

循環器内科/消化器内科/腎臓内科/神経内科/血液内科/リウマチ・膠原病内科/消化器外科/呼吸器外科/心臓血管外科/脳神経外科/整形外科/リハビリテーション科/形成外科/小児科/産科/婦人科/眼科/皮膚科/泌尿器科/耳鼻咽喉科/精神・神経科/放射線科/麻酔科 ほか