医師を表す英語は”doctor”以外にも、文脈や専門性に応じて多くの表現があります。
今回は、学会等での自己紹介に使える、日本の主要な診療科の医師を表す英語の呼称をご紹介します。”doctor”は便利な言葉ですが、英語圏では状況に応じて適切な語を選ぶことで、より正確に伝わり、誤解を防ぐことができます。
また学会では、下記のように専門分野を明確にして伝えることで、相手がより興味を持ちやすくなるという効果もありますよ。
I am a pulmonologist specializing in interstitial lung disease research.
(私は間質性肺疾患の研究をしている呼吸器内科医です。)
doctor以外の表現を使って、専門性を明確にしてみてください。
尚、医師の立場に関してはこちらの記事もご覧ください。
1.内科系
- Internal medicine physician / Internist:内科医
- Cardiologist:循環器内科医
- Gastroenterologist:消化器内科医
- Pulmonologist:呼吸器内科医
- Nephrologist:腎臓内科医
- Endocrinologist:内分泌・糖尿病内科医
- Oncologist:腫瘍内科医
2.外科系
- Surgeon:外科医
- Cardiovascular surgeon:心臓血管外科医
- Neurosurgeon:脳神経外科医
- Orthopedic surgeon:整形外科医
- Plastic surgeon:形成外科医
3.小児科・産婦人科系
- Pediatrician:小児科医
- Obstetrician and gynecologist (OB-GYN):産婦人科医
4.精神科・神経系
- Psychiatrist:精神科医
- Neurologist:神経内科医
5.放射線・麻酔・救急系
- Radiologist:放射線科医
- Anesthesiologist:麻酔科医
- Emergency physician:救急科医
6.皮膚・眼・耳鼻咽喉科系
- Dermatologist:皮膚科医
- Ophthalmologist:眼科医
- Otolaryngologist (ENT doctor):耳鼻咽喉科医
7.泌尿器科・リハビリ・総合診療系
- Urologist:泌尿器科医
- Physiatrist / Rehabilitation physician:リハビリテーション科医
- General practitioner (GP) / Primary care physician:一般医・プライマリ・ケア医
8.病理・公衆衛生系
- Pathologist:病理医
- Public health physician:公衆衛生医
まとめ
いかがでしたでしょうか。国際会議や学会等で、海外の医師と交流する際は、資格・役職・専門分野を明確にすることがとても大切です。
適切な英語を使い分けることで、誤解を防ぎ、専門性で飛躍する機会を得られるかもしれません。円滑なコミュニケーションが取れるよう、ぜひ使ってみてください。
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