医師のためのオンライン英語コーチングを開始して5ヶ月目のA先生から「無事に留学が決まりました」と、ご報告をいただきました。
A先生は昨年11月より、「留学のための面接対策をしたい」と無料カウンセリングにいらしていただき、すぐに受講をスタート。
英語学習のブランクはありましたが、1日30分からコツコツ取り組まれ、週に1回のカウンセリングでは効率的な学習方法や、面接対策、プレゼン対策に時間を割いてきました。
英語コーチングはマンツーマンで行うため、英語を習得されたい目的や現在の英語レベルを確認させていただき、個別のゴールを設定いたします。そして、ゴール達成に向けた最短距離をご提案し、伴走いたします。
だからA先生のように設定したゴールを達成されると、自分のことのように嬉しいです！下記のようなご報告をいただく度に、この仕事をしていて本当に良かったと実感します。
「英語に対する恐怖心ががなくなってきました」
「何から手をつけたらいいのか、悩んでいた時間がもったいなかった。
思い切ってはじめてよかった」
「学会発表がうまくいきました！」
「質疑応答に落ち着いて答えられました。」
「自分ひとりで海外に行くなんて、1年前は想像すらしていませんでした」
「いつかは英語をやらねば」と考えているなら、無料カウンセリングにいらしてください
医師の生活は毎日忙しく、「いつかは英語をやらねば」と考えていても、ついつい後回しになりがちです。いざというときには翻訳ソフトなどをフル活用して切り抜けていらっしゃるのではないでしょうか。
私も会社員のころは、「英語をやらねば」と5時に起きてみたり、電車の中でシャドーイングをしたりしていましたが、出張や残業があると中断。
「そのうち、そのうち」と、ずっと後回しにしてきました。
しかし、留学やプレゼンテーションの英語となるとそうはいきません。英語でリアルにコミュニケーションをとらなければならないからです。
実は冒頭でご紹介したA先生、予定していた留学選考の英語面談が、急遽、1ヶ月も前倒しになったのです。その旨をすぐにご連絡いただいたのですが、私には「A先生なら大丈夫！」という確信がありました。
なぜなら、A先生は留学に向けた学習計画に沿って、日々の課題に実直に取り組まれていたからです。自ずと英語を使う時間も増えて、毎日1時間くらいは学習をされていたでしょう。
だから、予定の面談が1ヶ月早まっても、A先生ご自身にも焦りはあまり無かったと思います。ご自身の英語力の向上を、一番よくご存知のはずですから。
無料カウンセリングでお伝えしていること
まず、年齢は気にしないでください。受講している先生方は20〜60代と年代はバラバラです。必要とされる英語も違うため、ゴール設定も様々です。
先生方は、医学部に合格されていますし、論文もお読みになっているので、英語の基礎学力についてはほぼ問題ありません。
あとは、正しいゴール設定をして、それに合わせて、リスニング力とスピーキング力を基礎からしっかりと鍛えていくだけです。
無料カウンセリングでは。お一人おひとりの必要とされる英語の内容を伺い、それに最適なメニューをご提案いたします。
基本は、毎日の課題と週に1回50分のコーチングで、コーチングは曜日と時間は固定ですが、急患や海外出張など、ご都合に合わせて柔軟に調整いたします。
マンツーマンの英語コーチングについて、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記もご覧ください。
まとめ
1日30分からスタートする、医師のためのオンライン英語コーチングについて、ご案内させていただきました。
忙しいけれど、英語を習得したいという方は、ぜひ無料カウンセリングで学習のヒントを得てください。
無理な勧誘は一切行いませんので、安心してお申し込みください。
『オンライン英語コーチングのカウンセリングを無料にしている2つの理由』
弊社では、1日30分の学習からスタートし、6ヶ月で必要とする英語でのコミュニケーションを実現するプログラムをオンラインで提供しています。
お一人おひとりの状況を伺って、専用のメニューを組み、マンツーマンでサポートするため、学習習慣の定着をはかりながら、無理なく取り組め、効率よく習得いただけます。
