医師の英語学習に不可欠な3つの要素とは?

今回は、私の考える医師の英語学習に欠かせない3つの要素について、お話します。その3つとは、下記です。

  • 最適な学習環境
  • モチベーションを維持するための「達成可能な目標」
  • インプットとアウトプットのバランス

私は20年以上、医療業界で働いてきました。現役の医師として活躍されている先生方と接する中で、強く感じているのは皆さん、本当にお忙しいということ。

特に、担当している患者さんの急変や、急患による「オンコール(呼び出し)」は予測不能です。これにより先生方は、仕事やプライベートの予定をキャンセルせざるを得ないこともしばしば。

私のコーチングを受講中の先生も、今週はお二人がオンコールによるセッションの時間変更をしました。

だから、英語学習に充てられる貴重な時間を最大限に活かすために、ぜひこれら3つの要素を意識していただきたいのです。

ひとつひとつ、解説していきます。

最適な学習環境

まずは、最適な学習環境です。これは、場所ではなく、「わからないことを放置せずにいつでも確認できる環境」のことです。

業務中や自主学習の過程で、「なんでこうなるのだろう?」と調べてもわからないこと、ありますよね。私も24時間いつでも使えて、根気よく教えてくれるChatGPTに聞いたりすることもありますが、やはり専門家やネイティブに聞くのが早いし、わかりやすい。

だから、英語のできる同僚や教授、ネイティブの同僚や英会話の先生など、身近に”英語のことを聞ける人”を意識して持ちましょう。

また、スキマ時間の合計でもいいので、毎日30分は英語に接する時間を持つことを意識してください。スキマ時間でも、コツコツ学習を続けることが大切です。

モチベーションを維持するための「達成可能な目標」

「いつか英語ができるようになりたい」という人と、「3か月後の学会で、英語のプレゼンテーションと質疑応答を成功させたい」という人、どちらの英語が伸びるでしょうか? その答えは、考えるまでもなく後者ですよね。

英語の上達には、期限付きの目標設定が不可欠!

ゴールさえ決めてしまえば、逆算してメニューを組み立てていけばよいので、忙しい人でも集中して取り組むことができます。

私のカウンセリングでも「今まで英語をやってきたけど、なかなか上達しない」と仰る方々は、目標設定があいまいなことが多いのです。

短期間で集中して英語を身につけるためには、モチベーションを維持できる達成可能な目標を設定しましょう。目標設定の方法は、「「SMARTゴール」を活用して、目標達成を楽にする」を参考にしてください。

インプットとアウトプットのバランス

最後は、インプットとアウトプットのバランスです。

リーディングやリスニングといった ”受け身の学習” だけするよりも、音読やスピーキングといった ”自発的な学習” をトレーニングメニューに混ぜる方が、圧倒的に上達が早いです。

英語をインプットしたら、アウトプットすることを必ず意識してください。

一般的に、日本人の英語学習には、英語を実際に声に出すトレーニングが圧倒的に足りていません。逆に言えば、そこには大きな伸びしろがあります。

話せるようになりたいのなら、とにかくどんどん声に出していきましょう。話す量が増えれば増えるほど、スピーキングは上達します!

まとめ

英語の学習に不可欠な3つの要素を、ぜひ整えてください。

「英語を学習しているけど、目標設定がうまくいかない」

「何をどこから取り組めばいいのかわからない」

このようなお悩みをお持ちの方は、英語コーチングの無料カウンセリングを受けて、課題を明確にしてみませんか?

弊社では、1日30分の学習からスタートし、6ヶ月で必要とする英語でのコミュニケーションを実現するプログラムを提供しています。

お一人おひとりの状況を伺って、専用のメニューを組み、マンツーマンでサポートするため、学習習慣の定着をはかりながら、無理なく取り組め、効率よく習得いただけます。

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